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印伝 鹿革 通待ち背段束入 トンボ 黒漆 黄色 19-05

印伝 鹿革 通待ち背段束入 トンボ 黒漆 黄色 19-05

¥13,200 税込
商品コード: inden_wallet_tombow_yellow_1222
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印伝 通待ち背段束入 トンボ


ファスナー式の小銭入れと背段の付いたフタ付きタイプの長財布。


毎日使うから、お気に入りの物を




鹿革に漆の巧みな融合


野生の鹿革を使用。日本独自の伝統工芸でもある漆で模様を付ける型押技法を施しています。柔らかく滑らかな感触に仕上げています。独特の美しさと風合いを実現。





中造りと背段には、贅沢にソフト牛革をふんだんに使用しています。




たくさん収納できて、スッキリとした作り。


ポイントカードや診察券など、カード類をたくさん持つ方にオススメのお財布です。








素材鹿革
中造り・背段ソフト牛革
サイズ18.5×9×1.5(cm)
重さ100g
仕様ファスナーポケット、横長オープンポケットx4、カードポケットx10
印伝 トンボ

トンボは中世には武士の間で「勝虫(かつむし)」と呼ばれていました。とんぼ模様は武具や装束に使われていました。俊敏に力強く空中を飛びまわり、決して後ろ向きに飛ばないことから戦国武将に好まれました。


最高級の鹿革に本漆で模様を付けています。柔らかく時間がたつにつれて美しく風合いが増します。

印伝 通待ち背段束入 カードポケット

中造りと背段には、ソフト牛革を使用。カードポケットが10個付いています。

たくさんポケットが付いているから、仕分けもしやすいです。

印伝 通待ち背段束入 内部

中央にファスナーポケット、その前後にオープンポケットがあります。

印伝 通待ち背段束入 背段

背面にも収納ポケットがあります。

印伝 鹿革

平安期の頃、インドからその技法が伝来したと言われています。名前の由来は「印度傳来」を略して「印伝」となったと伝えられています。鹿革製品は、当時の貴族たちの間で貴重品入れとして珍重されていました。

鹿革の軽く丈夫な感触は人肌に最も近いとされ使い込むほど手に馴染みます。野生の動物のため角ズレなどによるキズがあり、自然の模様として自然の感触をいつまでも愉しむことができます。

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